再生医療の注入剤 その他のシワの治療法(4)
現在シワの治療法として注入治療にはボトックス注射、ヒアルロン酸注入、コラーゲン注入などがあります。この再生医療で使われるのはコラーゲンです。が牛のコラーゲンを使用する普通のコラーゲン注入と違い、いま注目されているのは、自分のコラーゲンを外部で培養してそれを皮膚内に戻す注入方法です。それも普通のコラーゲンではなくて、コラーゲンを作る繊維芽細胞という細胞を培養します。普通のコラーゲンを注入しても、時間とともに分解吸収されてしまうので、又もとの状態に戻ってしまいます。もっても6ヶ月ほどと言われています。
でもコラーゲンを作り出す繊維芽細胞なら次々とコラーゲンを作ってくれるのですから、
若い頃の肌の状態を維持していくことも眼中に入れることができるのです。この治療法を実施している治療機関もあるようですが、この治療法はまだ様々技術的な解決がされていないところもあるようです。自分の細胞を使うのですが、免疫系が関係してくるので、使用できない人とかいらっしゃいます。この辺り、研究が待たれるところです。
