エラスチン コラーゲン以外の皮膚の構成要素(2)
エラスチンはサーマクールが働きかけるコラーゲンと同じ皮膚の真皮層にある肌の成分です。エラスチンはコラーゲンと同じ繊維状のたんぱく質です。エラスチンにはゴムのように伸びる性質があります。エラスチンは肌の組織に柔軟性・弾力性を与えています。
エラスチンは皮膚以外に、靭帯、腱、血管壁などに存在します。それぞれの器官の特徴は伸縮性が必要なところです。エラスチンもコラーゲンやヒアルロン酸と同じように年をとると段々と減っていきます。肌の構成要素はみんな加齢とともに減っていくので肌の老化は早いです。肌が老化してくるとしわやたるみの原因になります。エラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸などを含んだ食物を摂取するようにしたいものです。
エラスチンをたくさん含んでいる食べ物には牛すじ肉、手羽先、軟骨などがあり、コラーゲンをほぼ同じ食品です。エラスチンやコラーゲンを必要とする柔軟組織は寝ている間に再生されます。これらの食品を夜にとると効果的だそうです。
