サーマクールのリスク
サーマクールは外科治療やその他の治療法に比べてかなりリスクの低い治療法です。でもリスクのない治療法というのはまずありません。サーマクールのリスクとはどのようなものでしょうか?
サーマクールはRF高周波という電磁波を使って、皮膚の真皮層のコラーゲンに働きかける治療器です。皮膚の表面には傷をつけない治療器として使用されています。しかし、電磁波による発熱があり、そのことで皮膚は熱くなります。それを冷やしながら治療するのがサーマクールです。
サーマクールは熱くなるので、やけどの危険性はあります。冷やながら施術するので完全なやけどになることはありませんが、赤くなることはあるかもしれません。また、腫れた感じを持たれる方もいるようです。皮膚の真皮層を焼いているのと同じなので、ありえることです。水などで冷やすと収まりも早いようです。ただ、数日から1週間ほどその感覚が残る方もいるようです。余り急激に冷やすとサーマクールの効果であるコラーゲンの変性を阻害する可能性もあるので、水などで冷やすようにします。
まれに水ぶくれが出来たり、軽いやけどの症状である色素の沈着が残る方もいらっしゃるようです。サーマクールではその危険性は他の治療法に比べて少ないのですが、そのリスクがあることを認識しておく必要があります。
